”力む”ことがなぜ重大な問題なのか

強くなるための持論

僕はこのブログを通して幾度となくお伝えしてきたことがあります。

 

それは”力まないこと”。

 

シャトルに当たらない

スマッシュが沈まない

スマッシュが遅い

クリアが飛ばない

 

これらの原因すべてに”力んでいること”があげられます。

 

フットワークの遅さに関しても力んでいることが一因としてあるのですが、

今回はシャトルを打つ際の”力み”に関して書いていこうと思います。

 

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インパクトの瞬間の手の力み

ことバドミントンに関しては、手の力みが一番の問題だと考えています。

 

腕の末端の手が力んでいるということは、そこまでの腕の筋肉も緊張していることになります。

 

こうなると腕の可動域が狭くなり、シャトルに当たらないなんてことが起きます。

 

こうなってしまう原因として、

  1. 当てようとしすぎる
  2. 速い球を打ちたいという気持ち
  3. インパクトでの握りこみの勘違い

の3つが考えられます。

 

1番に関しては、以下の記事を参照してください。

僕自身の当たらない・空振るで悩んだ経験がもとになっています。

バドミントン 空振りの原因はコレでは?解決策と練習方法
...

 

初めに2番について説明します。

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速い球を打ちたすぎて力む

速い球を打つには、思いっきり力を籠めることが重要だ

 

このように考えてしまいがちです。

だって思い切り振ればその分シャトルに力が加わるじゃん?といった具合に。

 

ですがこれは逆効果。

 

そもそもの話をしますが、速い球を打つためにはなにが必要だと思いますか?

 

それはラケットヘッドのスピードです。

 

さらに、このラケットヘッドスピードを高めるためにはどのように振ればいいでしょうか?

 

答えは腕を鞭のように振る、です。

 

早速鞭の動きをご覧いただきましょう。

スローモーションで見てみよう!ウィップクラッキングでの鞭の振り方

この鞭の先端のスピードに注目してください。

 

腕の速さより、圧倒的に速いですよね。

 

この動きをバドミントンにも取り入れます。

ラケットヘッドに向けて徐々にスピードが速くなっていくイメージです。

 

しなやかな動きを実現するためには関節を柔らかく使う必要があります。

 

なのでこの鞭の動きは、手が力んでいるとできません。

 

 

力んだ状態の腕とラケットは、一本の棒のようなものです。

棒を振るより、鞭を振ったほうが先端のスピードは上がりますよね。

 

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グリップ握りこみのアドバイスによる力み

特に、

「インパクトの瞬間にぎゅっと握る」

という言葉を受けて、ガッチガチに握ってしまう方が多いように思います。

 

このアドバイスは間違っていると批判するつもりはありません。

 

しかし、もう少し補足が必要だと思います。

 

具体的には、”ラケットが飛んでいかないくらいに”握る程度だと考えています。

 

上に書いた通り、がっちり握ると腕も緊張してしまい、しなやかな動きができません。

 

さて話を戻しますが、インパクトで軽く握るはラケットヘッドスピードの向上です。

 

バドミントン初心者がまず覚えるべきラケットの握り方3つ!
...

握り方の話でも紹介しましたが、基本的にグリップと手の間には空間があります。

※イースタングリップでオーバーヘッドストロークをする場面を思い出してみてください。

 

この空間を活かして”握りこむ”ことで、スイングの最後にラケットヘッドのちょっとした加速を生むのです。

 

理論は上記の鞭の動きと同じです。

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さいごに

バドミントンにおいて手の”力み”はかなり重要な問題です。

 

自分の筋肉が脱力できているのか。

それとも緊張で力んでいるのか。

それを捉えられるようになると、もっとバドミントンの上達に近づいていけると思います。

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